赤信号、青信号の攻略
最初の関門。走れるかどうかではなく、止まれるかどうかで決まります。
01ルールと制限時間
第1ラウンドは Red Light, Green Light、日本語で言えば「だるまさんがころんだ」に近い課題です。人形が前を向いている間だけ前に進み、こちらを振り向いた瞬間に動いていると失敗します。
制限時間は100秒と公開されています。7ラウンドのうち、時間が数値で明示されているのはここだけです。つまり100秒でゴールまで届かなければ、それだけで脱落します。逆に言えば、止まりながらでも間に合う距離が設定されているということです。
人形の振り向きは周期的ですが、間隔は一定ではありません。音とモーションの両方を見て判断するのが安全で、片方だけに頼ると必ず引っかかります。
02100秒の使い方
最初から全力で走る必要はありません。100秒は長く、止まる時間を差し引いても余裕があります。序盤は短いダッシュと停止を繰り返し、人形のリズムを体に入れることに集中してください。
慣れてきたら、振り向きの直前まで動き続ける「ギリギリまで進む」走りに切り替えます。停止に必要な距離を体で覚えておけば、同じ100秒でも到達点が大きく変わります。
失敗するのは、たいてい停止が遅れたときです。前のめりに走っていると、入力してから止まるまでに一瞬の遅れが出ます。常に「いつでも止まれる速度」を上限にしておくのが、結果的に一番速い走り方です。
03脱落しないための判断
周囲の人が止まったら、自分も止まる。これを機械的に守るだけで、かなりの回数は生き残れます。他人の反応は視界の端に入れておき、自分だけでタイミングを計らないようにしてください。
カメラを動かしながら進むと、人形の向きを見失いやすくなります。移動方向と視線をなるべく一致させ、人形が画面の中心から外れないように動くのがコツです。
一度でも動いてしまったら、その時点で終わりです。取り返しがつかないので、迷ったら止まる。この判断を徹底するだけで、第1ラウンドの突破率ははっきり変わります。